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アンティークな一品をお部屋に飾る幸せ


6月は「-多肉植物- 瓦のタブロー」です。
coco.ringo*nurseryが愛情込めて育てた、元気な多肉植物の穂を瓦に寄せ植えし、タブローを作ります。 瓦は、明治時代から続く旧家で使われていた特注の棟瓦を使用します。 100年前の瓦職人さんの"てしごと"とのコラボで味のある素敵なタブローを作りましょう。

昨年アルゴでcoco.ringoさんの多肉植物に出会った方も多いと思いますが、一つ一つが魅力的な鉢植えでした。いつか、多肉植物のことを教えて頂きたいと思い念願が叶いました。
そして、なかなか扱い慣れない多肉植物のことを学ぶチャンスが巡ってきました^^


ココリンゴさんのすばらしい畑に感激です。


特注瓦と言うのは、木型を作り一枚一枚手捻りでつくられており、他にはない一点ものです。
現代の瓦は一畳葺くのに53枚ですが、この旧家では一畳葺くのに167枚と三分の一の特別な大きさで作らせました。
歴史ある家の屋根を100年以上守ってきたアンティーク瓦です。

・講師:萩原 詩子(coco. ringo*nursery)
・おやつ:ティア・ツリー
・日時:6月16日(金) 午前の部10時~ 午後の部13時~
・参加費:3,500yen(受講料、材料、おやつ、お茶代全てが含まれます)


アンティークな一品をお部屋に飾る幸せ♪

2017-06-01 thursday / てしごと

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